庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
ですから、この点は町民に対する丁寧な説明の一環として、課長からなぜ指名競争入札を行うのか、あるいは一般競争入札、全国至るところから大手の企業が参入してくるわけですので、そこら辺のメリット・デメリットというものをまずは紹介、説明していただきたい。
ですから、この点は町民に対する丁寧な説明の一環として、課長からなぜ指名競争入札を行うのか、あるいは一般競争入札、全国至るところから大手の企業が参入してくるわけですので、そこら辺のメリット・デメリットというものをまずは紹介、説明していただきたい。
地方自治法において、原則的には一般競争入札が原則であることは理解しながらも地元経済への影響を考えると、現時点において指名競争入札、条件付一般競争入札も同じですが、指名競争入札を継続することは、町の正当性に適う、公正性に適うとこういう報告書を出しております。これはあくまでも町の業者を守りながら、事業者を守りながら町の公益に資する、こういう判断から示したものでございます。
町内業者で指名競争入札できることになるのかどうか、その辺の見通しについて伺いたい。 ◎社会教育課長 設計内容を詰めていく中で、設計者と相談しながら判断していくというように考えておりますが、この舞台照明の改修工事に関しましては、劇場等演出空間電気設備指針というものに沿った施工になるということや、全国的にも施工頻度が少ないということもあって、どこでもできる工事ではないのかなというように思っています。
[検証の結果] ア 指名競争入札 等級別格付けについては、平成30年4月に従来の3段階から、A~Dの4段階に細分化したうえで、庄内町建設工事指名競争入札参加者の格付けに関する規程を改正し、A及びB、B及びC、C及びDなど複数の等級を合わせた指名を行っている。
このことをうけ、再度指名競争入札に付するため、2月9日に指名業者選定審査会を開催し、庄内町に入札参加登録をしている業者のうち、町内に事業所を有する3者を選定し、同日に入札執行の通知書を出しております。 その後、2月15日に入札執行し、落札決定をしておるところであります。以上です。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 ございませんか。 (「なし」の声あり) ○議長 おはかりします。
最初の入札ですが、これについては一般競争入札ではなくて町内業者によります指名競争入札という形で実施したところでございます。先般の全員協議会でお示ししたのは管内の建築業者によります条件付きの一般競争入札で管内の会社同士でのJVを組んでの参加でもいいですよという形の考え方もしているという形で、先般全員協議会でお話ししたところでございます。 ◆12番(鎌田準一議員) 大変失礼いたしました。
2点目は指名競争入札の割合である。3点目は競争入札参加者の等級別格付に係る発注者別評価点について、除雪や消防団への協力等の地域貢献で加点があると聞いている。山形市管工事協同組合は災害対応などで時間外・休日対応しているが加点がないという話があるが、現状はどうか。
入札は指名競争入札で、山形教育用品株式会社山形支店が3億5,891万9,000円で落札し、納入期限は令和3年2月26日までに取得するものであるとの説明がありました。 委員からは、タブレット端末はネットワークのある学校で使用し、自宅で使用することはないのかとの質疑がありました。
これは一般競争入札でなく全て指名競争入札だったと言われ、しかもその落札率は99%を超えていたと言われます。 このような近隣の不祥事踏まえて、村山市はどのような対応をしていますか。財政課長からお願いいたします。 ○議長 宮古財政課長。 ◎財政課長 入札制度のことでございます。 入札制度につきましては、何よりも公正性、透明性、競争性を保つことが大事だと考えております。
入札につきましては、去る8月25日、指名競争入札により執行しました。その結果、消費税を含めて3億5,891万9,000円で山形教育用品株式会社山形支店が落札しましたので、同社から取得しようとするものであります。 以上、27議案の提案理由について御説明申し上げました。よろしく御審議の上、御認定及び御可決くださるようお願い申し上げます。
入札は5月14日に、指名競争入札で株式会社長谷川ポンプ製作所が落札し、納期限は、令和2年11月30日まで取得するものという説明がありました。 委員からは、現在の車両と比較して、更新される車両の性能が特に優れている部分について質疑がありました。
入札については、去る5月14日、指名競争入札により執行しました。その結果、消費税を含めて2,235万2,000円で、株式会社長谷川ポンプ製作所が落札しましたので、同社から取得しようとするものであります。 次に、議第17号中山町道路線の認定の承諾について申し上げます。
まず1点目が格付けについての価格帯の変更についてですが、建設工事指名競争入札の入札参加登録は2年ごとに行っております。令和2年、3年度は更新時期となりますが、この過去2年間の経過を踏まえまして、格付けに関する規定について一部改正します。それで、改正内容としては土木一式工事において設計金額に対応する等級に係る等級別の金額を見直したものであります。
入札については、去る5月9日、指名競争入札により執行した結果、消費税を含めて4,115万9,952円で山形トヨタ自動車株式会社天童店が落札したもので、同社から取得しようとするものであります。 次に、議第17号天童市特別職に属する者の給与に関する条例の一部改正について申し上げます。
質問の1として、指名競争入札の格付けについてでございます。 (1)として、工事の出来・不出来を正確に評価し、格付けに反映するシステム作成の進捗状況はどうなっているのかということでございます。 (2)として、新年度に向け、入札の指名機会を平準化するために、改善策が必要と考えるがどうかということでございます。
次に、2番の質問として、指名競争入札の格付けについてでございます。 (1)土木一式工事と、今回は「土木一式工事」とここには書いてありますが、あとは建築工事と舗装工事も入っております。この三つの指名競争入札の格付けを3段階から4段階にして、平成30年度はすでに8ヵ月が経過したが、町の検証および業者の反応はどうなのかということでございます。
入札は、5月7日に指名競争入札で、株式会社長谷川ポンプ製作所が落札し、納期限は、平成31年1月31日までに取得するものとの説明がありました。 委員からは、これまでの化学消防ポンプ自動車は、30年以上前のもので、設備や性能も最新のものとなり、消火活動を迅速・安全に行うため、職員に対する講習会や実施訓練などが必要ではないかとの質疑がありました。
入札については、去る5月7日、指名競争入札により執行した結果、消費税を含めて7,992万円で株式会社長谷川ポンプ製作所が落札したもので、同社から取得しようとするものであります。 次に、議第10号消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型)の取得について申し上げます。 現在の第3分団第4部蔵増地区の車両は、配備から31年が経過し、車両やポンプ性能の低下により消火活動に支障を来す恐れがあります。
次に、委員から、森林病害虫等防除事業について、どのような団体に委託しているのか、との質疑があり、当局から、管内の林業事業体から指名競争入札により委託先を決定しているが、平成29年度については、全て山形地方森林組合に委託している、との答弁がありました。
(1)として、庄内町商工会からの要望や本町議会の総務文教厚生常任委員会の調査報告に沿って、庄内町建設工事指名競争入札参加者の格付けに関する規程の一部を改正し、格付けとか等級をこれまでの3段階から4段階にしたことについて、町内業者の反応はどうかということでございます。